
加賀市にある石川県九谷焼美術館で「初代須田菁華展」が開催されています。
〜山代に華開いた近代九谷の名工・初代須田菁華〜
明治時代の山代温泉総湯を現地に再現した「古総湯」が今秋竣工したのを記念して、明治時代に山代温泉に生きた九谷の名工、初代須田菁華を顕彰することを目的に開催されています。
初代須田菁華は、本名を与三郎といい、文久二年金沢に生まれ、京都などで陶画、製陶を学び、明治16年山代の「九谷陶器会社」に招聘され、画工長として腕を振るいました。
明治24年に独立し、同39年には菁華窯(登り窯)を築き、染付・祥瑞・呉須赤絵・古赤絵・古九谷の倣古作品を得意とします。
総湯浴殿を飾った九谷焼タイルを制作したことが、近年の調査で判明しています。
また、大正4年北大路魯山人に陶芸を手解きし、開眼させたことはあまりに有名です。
初代須田菁華が山代の地に遺した功績を、多彩な様式の作品を通して紹介する企画展です。
<会 期> 平成22年11月13日(土)〜平成23年2月13日(日)
<会 場> 石川県九谷焼美術館 第1会場:1階企画展示室、第2会場:赤絵・金襴の間
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http://www.yuzankaku.com/members/index.html
◆山代温泉・雄山閣サイト http://www.yuzankaku.com/
posted by 雄山閣 at 14:12| 石川

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