4月から8月にかけて魯山人展「涼」が催されています。
白地に藍染めの器が数点展示されています。どれものびやかで勢いがありました。
それらに料理が盛られた様を思い浮かべながら見入ってきました。
展示コーナーから出て、ちょっとくつろげるコーナーがあります。
魯山人の記事が載った雑誌がひろげてあったり、器の本や新聞記事の切り抜きなどもありました。

本のコーナーの反対側には低くて大きな窓があり、緑濃いお庭が一望できます。
そんなに広い敷地ではないはずだけど、奥行きが深く、遠くに竹藪も見えて幻想的です。
午前中に降っていた雨が上がったばかりで、お庭の苔や木々の葉っぱが、
眩しいくらいに光っていました。
庭を眺めていたら、頃合いを見計らってくれたのでしょう、
香ばしいお茶と小さな羊羹が運ばれてきました。


